株式会社北海道エアシステム(HAC) 只野葉美さん 株式会社北海道エアシステム(HAC) 只野葉美さん

2013.03.19 (Tue)

  • サツダイの卒業生

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株式会社北海道エアシステム(HAC) 運送客室部 客室乗務員室 客室乗務員
只野葉美さん

2000年3月 札幌大学 外国語学部英語学科 卒業

※掲載内容については取材時のものです。

「華やかなイメージがあると思いますが、 結構ハードな仕事ですー 」

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PROFILE
趣味は海外旅行とスポーツ 観戦。最近ではフィリピンの セブ島に弾丸ツアー(笑)。 スポーツはサッカーをはじめ 様々な競技を観戦します。
企業概要
北海道が筆頭株主の航空会社。ビジネスや暮らしを支える道内航空ネットワークを担う。安全運転を第一に、道民に愛される航空会社 を目指す。
本社/北海道札幌市 社員/89人 ※2012年3月現在
設立/1997年9月
WEB/https://www.hac-air.co.jp/
企業理念
・安全を何よりも優先し、安全運航を堅持します
・お客さま視点の発想と行動で、顧客満足を追求します
・活気に満ち、革新を生み出す企業風土を醸成します
・自己研鑚とたゆまぬ努力で、企業価値の最大化を図ります
・道民の翼とし、地域や社会の発展に貢献します
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CAの1日のスケジュールを 教えて下さい。
早番と遅番があり、早番は午前7時から仕事が始まり、4便飛んで午後2時くらいに終わります。遅番は午後2時から稼働して午後7時まで仕事をします。フライトの日のほかに“スタンバイの日”があり、風邪などで急にお休みするCAの代わりができるように事務室で待機します。スタンバイ中の私の仕事は電話対応や機内サービスの準備などです。
CAの方は 何人在籍されてますか?
現在は14人です。飛行機は3機ありますが、小型機なので1便につきCAは1人しか乗務しません。1日に4便、多い日は6便担当し、函館2往復、札幌-利尻間を往復した後に、札幌-釧路往復の4便を担当することもあります。お客様を降ろした後、掃除も自分たちでします。社員が少ないので大変ではありますが、とてもアットホームな職場ですよ。
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仕事で苦労したことは?
CAになるための訓練が、とても苦労しました。座学を1カ月半くらい学び、教官と一緒に実際のフライトで実践的な訓練を受けます。意外だったのは、機内サービスよりも緊急脱出の訓練に多くの時間をかけることです。華やかなイメージがあると思いますが、結構ハードな仕事です。
CAを目指したきっかけは?
子どもの頃からの夢でした。その頃家族でよく旅行に行っていて、いつも 「CAさんって素敵だなぁ」と感じていました。小さい頃って「看護師になりたい」とか「ケーキ屋さんになりたい」と思い描きますよね。私にとってCAは、ずっと憧れの仕事でした。
どんな学生でしたか?
チアリーディング部に所属して、野球やアメフトの応援、大会出場のための練習をしていました。大学生活は部活にバイト、遊びって感じでしたね(笑)。何でもいいので「これだけは頑張った」というものがひとつあれば、就活の時に自信を持って望めると思います。私は大学に通いながら、1年間CAの専門学校にも通いました。

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北海道にとってHACとは?
vol3_leader05北海道は広いので、経済やビジネスの生活路線として利用していただくほか、離島の方、移動に時間のかかる方のお役に立てる会社です。22歳未満の方は「スカイメイト」( 4月から全路線5 ,000円)が使えるので、ぜひ利用して旅行に出かけて欲しいです。移動時間が短くなる分、滞在時間が長くなり、より楽しめると思います。親しみやすいCAばかりなので、話しかけていただければ、景色のご案内もさせていただきますよ。
学生にアドバイスをお願いします!
vol3_leader06「学生時代はたくさん時間があったな」と今になって思います。社会人になったら1か月間の長期休暇を取れることはないので、色々な事に挑戦して学生生活を有意義に過ごしてください。私も、「もっと旅行に行っておけばよかった」「遊んでおけばよかった」って思います。逆に「もっと勉強もしておけばよかった」とも思うんです。勉強も今しかできない事なので、バランスをとりながら頑張って欲しいです!