後藤 善久教授
2021.12.22 (Wed)
- <担当している授業は?>
- ゼミナール・WritingI,II・英語学研究C,Dを担当しています。英語に関心を持ったのは、父が英語
教員だったことで、家では常に洋楽が流れていたり、ホームステイの方が時々来たりしていたことがきっかけでした。英語が話せるといいなと思い、英語学と異文化コミュニケーションに興味を持ちました。

- <授業を通して生徒に感じてほしいことは?>
- 英語のコミュニケーション能力を伸ばすには、語彙数を増やすことの他に、英語圏の文化や社会に
ついて知識を深めることも大事です。相手がどうして笑っているか、何を言おうとしているかなどが分からないとき、文化や社会的背景を知っていると、笑いのツボやなぜ相手がそう言っているのかが理解できるようになります。外国の人たちとディスカッションすると新たな発見があっておもしろいということを感じてほしいです。
- <海外を訪れる意義は?>
- 学生の海外研修をサポートし、現地で引率する機会も多いのですが、海外での経験は、それがどんなに些細なことであれ、成功や失敗にかかわらず、かけがえのない財産となります。ワーキングホリデーを利用して留学するゼミ生もおり、学生のチャレンジをできる限りサポートしています。自らの足で行動すると、思い出もたくさんできて成長に繋がりますね。

- Profile
- 北海道上川郡 当麻町出身。16歳で渡米したことを皮切りに、留学を計5回経験。バックパッカーとし父が英語教員だったことで、幼いころから英語が身近にある環境で育ち、異文化に関心を持つ。学生時
代から洋楽や洋画を通して海外の文化に触れ、今でもロック系の洋楽を聴く。オススメは、Justin
BieberとEd Sheeran。
- 後藤善教授から学生へメッセージ
- “Take time by the forelock” =「チャンスの前髪つかめ」という意味です。チャンスはすぐにつかまえないと、後ろからつかむことはできない。チャンスが訪れることを信じ、その時のために日々努力を続けていれば、きっと夢を実現させることができます!