フィリップ・ラドクリフ先生 フィリップ・ラドクリフ先生

2014.07.03 (Thu)

  • サツダイの先生
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「ケセラセラ」(=なるようになるさ)
フィリップ・ラドクリフ先生

<座右の銘>
「ケセラセラ」です(笑)。私は初めて日本に来た時、文化の違いに苦労したり、考え方の違いに戸惑うこともありました。でもそういう時にこそ楽観的に物事を考えることが大切です。誰にでも過去があり今がありますが、古い自分と新しい自分の両方が大事なのです。時間はかかるでしょうがそのバランスを見つけるのです。どんな時も自分でいることで何事にも適応できます。ありのままの自分でいることが大切なのです。
<日本の学生に一言>
vol3_rad03よく、「どうやって英語を勉強すれば上達するのか?」と聞かれます。英語の勉強は 、ギターやピアノを習うのと一緒 。 授業を受けるだけでは身に付きません。英語を学ぶうえで、まずは洋楽を聴いたり日本の映画を観た後に英語の吹き替えで観たりして、リスニング力を上げましょう。そうすれば自然と会話力も身に付きます。今の時代、英語に触れられる環境はあふれています。失敗してなんぼ!! 積極的に英語に触れましょう。
Profilevol3_rad06
アメリカのイリノイ州ノーマル市ブルーミントン育ちで12月生まれ(年齢不詳)。高校時代の交換留学で初めて日本を訪れる。旭川の高校で1年、名古屋の大学で1年学び、アメリカに帰国したが、1984年より札幌に移住。
趣味
長い間仕事ばかりしていたので特にないですが、10年前に始めたハーモニカがきっかけでギターを弾いています。ギターは、ネットで調べたり音楽を聴きながら独学で習得しました。60、70年代の音楽をよく聴きます。
ゼミと授業
私のゼミでは簡単な外書を読み、著者に関するクイズなどを出題して語彙や文法を学生に学んでもらいます。海外事情の授業では、留学する学生に留学の準備や海外での生活の仕方などを教えています。
異国での暮らし
日本の一番好きなところは、食べ物がおいしいこと。特に旭川ラーメンは絶品です! もちろん、いいところばかりではありませんし、なじむまでには苦労はつきものです。いろいろありますが、どこへ行っても自分は自分です。