髙木 道子 先生 髙木 道子 先生

2018.08.02 (Thu)

  • サツダイの先生
国際政治を教える人気の先生
髙木 道子 先生

札幌大学女子短期大学部
専門分野:国際政治史、フィンランド政治外交史

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<担当している授業について教えてください。>
国際交流入門はロシア語の先生とオムニバス形式で講義をしています。他国と姉妹都市交流を結んだ想定でプログラムを考えたり、留学生との交流の場を設けて、自分たちでどんな交流ができるかを考えることが授業の目的です。国際政治学では、新聞記事を読みながら、情勢がどう変化しているのかを学生たちと一緒になって考えています。
<授業を通して学生に感じてほしいことは? >
国際政治について暗いニュースが流れることがあり、刻一刻と情勢は変わっています。自分に関係のないことだと思ったり、あるいは無力に感じたりするなど感じ方は人それぞれですが、何が起きているかを知るということが大切な一歩です。それが自分とどんな風に関係しているかを、少しでも身近に考えてもらえるような授業をしていきたいですね。

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<YOSAKOIソーランサークルLa fête(ラフェッテ)の顧問もされているそうですが、顧問になった経緯は?>
よさこいは踊れませんが、大学生の時に社交ダンス部に入っていたのでダンス経験があり、La fêteの顧問をさせてもらうことになりました。La fêteは100人規模の大所帯のサークルです。毎年行なわれるYOSAKOIソーラン祭りでは、ファイナル出場を目指してみんな頑張って活動をしているので、できるかぎりサポートをしてあげたいなと思っています。

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Profile
山形県出身の雪国育ち。名古屋の大学を卒業後、大学院に進みフィンランド外交をテーマとした国際政治史について研究を行っていた。’17年の4月から札幌大学女子短期大学部へ。現在、助教として国際政治とフィンランド政治を専門に教えている。また、興味があることに積極的に挑戦する性格で、現在はロシア語とスウェーデン語に挑戦中。
学生へのメッセージ
大学は、4年間という時間をどう過ごすかが大事です。ひとつのことに夢中になって取り組むことも大事ですが、取り組む中で「ちょっと違うかな」と感じたら一度、立ち止まってみる。間違えることや失敗することもひとつの経験なので、自分の持ついろいろな可能性を引き出して、学生時代にしかできないことにたくさん挑戦してみてください。絶対に楽しいですよ。